猫の飼い方~しつけと育て方~


【猫の病気】侮ってはいけない、猫の毛玉症!

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毛球症とは、グルーミング(毛づくろい)の時に飲み込んだ毛を、俳便によってうまく排出できず、胃や腸の中に毛玉が残ってしまう症状です。食欲が低下し、嘔吐を繰り返すようになります。

本来猫は、植物繊維をたくさん含むものを食べることにより、自分で毛玉を排出する術を持っています。ところが、家の中だけで生活している猫は、雑草などを食べることができないため、食物繊維が不足しがちになります。このため毛玉省になってしまうケースが多いのです。

毛球症は症状が軽ければ毛球除去剤により、体外への排出を促す方法が効果的ですが、最悪、切開手術をして毛玉を取り出さなくてはいけないケースもあります。たかが毛玉とあなどらず予防してあげることが大切です。

予防の方法として、食物繊維をしっかりとらせてあげるようにしましょう。猫用の草か食物繊維を多く含むキャットフードを与えるようにします。また、春から夏にかけては、猫の毛が大変よく抜けます。この時期には定期的にブラッシングして、抜け毛を除去してあげるようにしてください。




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