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しつけと育て方 |
猫の成長は人間より数段早く、赤ちゃん猫と呼べる時期は生後3〜4週目までの短い期間です。この項目では、この時期に何らかの理由で、母猫がいない場合の人工保育方法を解説します。母猫が健在の場合は、無理に引き離さず母猫に保育を任せたほうが賢明です。
(※母猫と引き離す時期参照)
環境と室温(ベット作り)
猫は寒さに弱い生き物です。赤ちゃんの時期に風邪をひくと非常に危険ですので、暖かい部屋で常に暖をとれるようにしておきましょう。
赤ちゃん猫が、入れる大きさの箱やカゴを用意し、底の部分に柔らかいクッションと毛布代わりのタオルケットを敷きます。そこに猫を寝かせて上からも軽いタオルケットをかけてあげます。中にはカイロを入れて、赤ちゃん猫が寒くないようにしてあげます。これでベットは完成です。後はカイロが冷めたら交換してあげてください。
ミルクのあげ方
母猫の母乳の代わりに、猫用のミルクで哺乳を行います。必ず猫用のミルクを与えてください。牛乳を与えると(ほぼ)お腹を壊してしまいます。哺乳瓶も猫専用のものが市販されています。回数と量は、猫用ミルクの注意書きに従ってください。
哺乳瓶に、ミルクを入れて少しずつ飲ませてあげてください。なかなか素直に飲んでくれない子も多く、根気の要る作業です。自分で飲まない子猫は、少し強引に口の中に乳首を入れて少しずつミルクを出してあげてください。それでも上手く飲めず、何日も飲めない状態が続く場合は、動物病院に相談し、スポイト等で飲ませる方法を試してください。 哺乳を行う期間は生後3〜4週目までが目安です。
おしっことうんち
生後3〜4週目まで、目も見えておらず歩くことも出来ない時期は、子猫は自分で排泄することが出来ません。ティッシュやガーゼ等を肛門にあてて、軽く刺激を与えてあげると排泄します。
母猫と引き離す時・・・母猫と引き離すタイミングと、注意点
赤ちゃん猫の保育・・・母猫がいない場合の赤ちゃん猫の保育
離乳食と子猫の餌・・・離乳期から製猫になるまでの猫の餌
トイレのしつけ・・・トイレの設置としつけの方法
動物病院で初検診・・・動物病院へ連れて行く時期と知識
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